「れおっち」のブログ

違いがあるからこの世界はオモシロイ。

あなたの何気ない日常に非日常をお届けするブログという名のキッカケ。

「恋愛学」を学ぼう??!!

みなさんこんにちは!

「れおっち」です(-ω-)/

 

※この記事は2019年2月に体験したセミナー

について以前投稿していたものを再編して

記事にしています←

(※えりなと出逢う前の話です)

 

さて、今日は『恋愛学』に関する

勉強会に参加した経験&気づきを

みなさんにシェアさせていただきます(゚∀゚)

 

「恋愛学」ってあんまり聞き慣れなくない

ですか?

恋愛を通して学ぶことって多かったりする

けれど、まさか学問として確立してるとは

思いませんでした笑

 

講師の方は諸富祥彦教授

(明治大学文学部)でした!

→以下M教授と略記。

諸富祥彦のホームページ

 

はっきり言って今になって

ウィキペディアで調べたら

「この人めっさ凄い人やんッッッッ

\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/」

ってなってますが、最初話し出した時

いきなりろれつ回ってなかったので

不安に思っていたことを白状します(笑)

 

はい。今回は『恋愛学』ということで

あまり聞きなれない分野だし、

「恋愛」を座学的に勉強した経験がなかったので面白そうだなって思い参加しました。

 

まずM教授によると

異性間コミュニケーション

(もっと言えば人間関係において)

大事なのは「リレーション」

というものだと言います。

 

リレーション????

リレーションと聞くとRelation(関係)が

頭をよぎりましたが、

『恋愛学』においては少し定義が違うよう

です(^^)//

 

リレーション…他人に関心を示す温かい人間関係のこと。

 

つまりただの人間関係、を指すわけではなく温かいor冷たいなら温かい人間関係が

良いとされるということ。

そしてここで言う”温かみ”の基準は”他人への関心の度合い”ということです(*´з`)

 

その上で先ほどの言葉を解釈しなおすと、

異性間のコミュニケーションにおいて

大切なのは、

相手に対していかに関心を示せるか

だということになります。

 

なるほど、なるほど????

言っていることは頭で理解はできましたが、実感レベルではどうも釈然としないところもありました。

 

そんなことを考えているとM教授が言いました。

 

「はい、じゃあ~荷物もって!そしたら

とりあえず近くの人とハイタッチしようか!」

 

えっっっっ(笑)と思いつつもハイタッチ

しだす参加者一同。

(あ、ちなみに参加者は結構いて50人くらいでした!男女比:男:女=7:3)

 

M教授が続いて言います。

 

「そしたら男女混合で6人くらいのグループ作ろうか。で、とりあえず手を繋いでっ

はい、ギュー――ッ」

 

さらに困惑する参加者一同。

とりあえず言われたとおりにする。

 

(今考えるとどうせなら女の子ともっと

意図的にハイタッチしたり、手を繋ぐときに

意図的に女の子の隣行くべきだった……

ミスったぁああああ(;´Д`)笑

←男とがっちり手を繋いだ

「れおっち」の心の叫び)

 

さらにたたみかけるようにM教授は

言いました。

 

「そしたら~1分間あげるからその6人で

とりあえずダンス作ってみよっか(^^)/

んで、1分経ったらグループ毎に発表しよう。(真顔)」

 

困惑がピークに達してもはや

何も思わなくなった「れおっち」

 

れおっち「あーじゃあ~とりあえず

ボックスステップとかは???」

 

⇧一生懸命知っている最大限のダンス用語を使ってちょっと自分頑張ってます感

をだす小物感漂うシーン。

 

そしてできあがった画が手を繋ぎながら

ボックスステップをカウントに合わせながら

くるくる回る謎の集合体…苦笑

 

M教授からのコメントは

『…で、君たちは何をやっているのかな??(^.^)』

 

…みんなごめーーーーーーん(笑)

と反省中の「れおっち」です。

 

さて、今のワークショップについて

自分なりに考えた結果

このワークショップを通して教授は

ダンスの成果を見たいのではなく、

自然なボディタッチを少ししたり、少しの間でも一緒に何かを創りそれを実際に

やってみることって結構初対面の人との

距離縮めるのに役立つでしょ???

ってことだと僕は受け取りました(*´ω`)

 

実際にそのワークショップを終えたあたり

から人によって差はあるものの笑い声

が聞こえてきたり、全体の雰囲気がガラッと変わった印象でした。

 

さて、先ほど最初に提示された

「リレーション」という考え方でしたが、

M教授はこうも言っていました。

 

「リレーションを築いていくうえで注意点があります~。1つは”シカト”しないこと。」

 

Aくん「おれガリガリ君好きなんだよね~」

Bくん「へえ、そうなんだー。」

Cくん「それよりさ昨日のサッカー観た?」

 

この例で”シカト”をしているのは誰か???

Cくんだ、と思われる方は多いでしょう。

しかし、ここではBくんとCくんどちらも

”シカト”していると僕は読み取りました。

というのも、「リレーション」に結びついていないからです。

Bくんは一見反応しているように見えますがここには何が足りないのでしょう??

 

そうです!!!”他人への関心”という概念が抜け落ちています。

(つまり”シカト”とは他人への関心が

介在しない反応の総称)

これでは「リレーション」は築ける

はずがないな、そう思いました。

 

M教授は続けます。

「”シカト"だけじゃなくて、

チクチク”もよくないよ~」

 

Aくん「なあなあ、おれなガリガリ君好き

やねん!」

Bくん「えーなんでよ、ハーゲンダッシュの方が美味しくない??」

Cくん「もうちょっと良いもの

食べたら??」

 

なるほど。教授の言う”チクチク”とは

相手を”否定する”ことを指すわけだな。

これに関しては理論的な説明などいらずに

すぐ理解できると思います♪

そりゃ、自分の趣味嗜好など否定されたら

いい気持ちはしませんよね!!

 

今の例は極端かもしれませんが、割と普段の生活の中でBくんやCくんみたいな反応をしてしまうことってあったりしませんか???

僕は自分の対応を思い返した時にそういう

対応をしてしまうこと普通にあるな、

とハッとさせられました。

 

M教授「じゃあBくんや、Cくんはどうすればいいのか??」

 

Aくん「なあなあ、俺なーガリガリ君好き

やねん!」

Bくん「そうなんか!!

Aは味が好きなん???!」

Cくん「ほうほう!色んなアイスがある中でなんでガリガリ君を選ぶん??

何か理由とかあるん??

 

さて、M教授はさらに続けました。

「よーし、じゃあ~今度は一人一人自己紹介しよう!一人三分間!

で、その際グループのメンバーはその話者の人が話しやすいようにどんどん

質問して盛り上げちゃおう♪」

 

こんな感じでグループ間で自己紹介を始めたわけですよ!

いやあ、あんなにお互いが質問しまくる

自己紹介ってあまりしたことなかったし、

そういう環境ってあまりないですよね実際!

まずは自己紹介の時に次の人に行く前に

深堀りしていく時間をそれぞれの人に

設定する、という

とてもいい自己紹介の方法を知ることが

出来ました!

これはめちゃめちゃ色んな場で

応用できるなって思いましたね( *´艸`)

 

ただですよ???!!

 

皆さん聞いてください。

これから話すところが一番大切です。

僕がみなさんに一番

この記事でお伝えしたいところです。

 

この自己紹介をやっていく中で

あることに気づいちゃったんです(゚д゚)!

 

これは僕のグループの様子の一部です👇

※誰が何を言ったかということは

重要じゃないのでセリフだけ載せますね。

話し手→SpeakerということでS、

聞き手→ListenerということでLと

区別します。

 

S ぼくは〇〇です。

趣味はダーツをすることです!

L へえ!ダーツってどこでやるの???

S 〇〇です!

L ダーツっていくらくらいするの??

S 〇〇円くらいですね!

 

これ本当はもっとたくさんあるのですが、

正直この少しの例だけで充分です。

 

さて、みなさん

何か気づくことは

ありますでしょうか?????(^^)/

 

 

 

少し考えてみて

ください(*´з`)(*´з`)

 

 

 

 

 

はい、そろそろいいですかね??

ちゃんと考えてから見てくださいね(笑)

僕はこの会話を続けていく中であれ???

って思ったんです。

実際僕自身も最初の二人くらいまでは

この例のような失敗をしていました。

 

今回の目的って

なんでしたっけ???

 

自己紹介を通して「リレーション」を

築くことですよね。

そのためには「他人に関心を持つこと」

が大切でした( *´艸`)

 

何言ってるのさ!!!

 

そのために今質問を

たくさんしてるん

じゃないか!!!

 

確かに一見「リレーション」を築くために

質問をみんながしていて、

その話者に対して関心が集まっているように見えますよね!

僕も本当に最初の二人目くらいまで

そう思ってたんです。

それでいいじゃないかって。

ただ違いました。

 

質問をすること=その人に関心を寄せること

 

ではないということです。

 

今回の例の質問を見てみてください。

「ダーツってどこでやるの??」

「ダーツっていくらくらいするの??」

これらの質問から得られる答えは場所、

お金です。

 

果たしてその場所やお金を

決めているのは話者でしょうか??

 

一見話者が提供してくれた情報に基づいた

質問をすることってその人に関心を寄せて

いると勘違いしてしまうと思うんです。

 

実際グループメンバーの質問内容を

聞いていましたがみんな提供された情報に

基づいてしっかり質問をしていました。

 

しかし、その質問内容は果たして

その話者自身に関する質問なんでしょうか?

 

そうです。

よく聞いてみるとその質問は

「話者への関心」ではなく

「自分の関心」に基づいていることが

わかります。

(※ここで言いたいのは人間が他人に関心を向けることって案外難しいよね!!

ということであり、その聞き手が自己中心的ということではありません)

 

つまり、どこでダーツをやるのか??

というのは

ダーツをやるには例えばどこでやるんだろう→自分がやる場合の参考になる

ダーツっていくら??

→自分がやる場合の参考になる

 

無意識のうちに

「他人への関心」を意識していたはずが「自分の関心」に置き換わるという現象が

普通に起こっているという

ことです。

 

なるほど確かに

と思ってくださることを願います(笑)

 

ではどういう質問が

「相手に関心を寄せる質問」なのか??

 

これについても考えてみた結果

自分なりの答えにたどり着きました。

 

三人目の自己紹介からは僕はこの

「相手に関心を寄せる質問」ということを

意識して質問するようにしました。

 

S 海外ボランティアが好き!

れ へえ!てことは英語とかもやってたり

するの??

S うん!イギリスに留学行ってたよ!

 

S ゴルフ好き!

れ ゴルフ!!かっこええ!

他にも趣味とかあったりするの?

S 趣味ってわけじゃないけどボランティアやってる!

れ おお!それまた何かきっかけとかあったの??

S 実は友達とシャアハウスしてるん

だけど、その友達から誘われてさ!

 

どうでしょうか???

こんな感じで質問するようにしてみたのですが何か気づきましたか???(*´з`)

 

 

……そうです!!!!

全部の質問の答えが話者の人が考える必要があるということです!!

そのおかげで

本来なら引き出すことが出来なかった

であろう話が聞けたりしました。

これは先ほどまでの質問の仕方だと

たどり着かなかったことだと言えます(-ω-)/

 

そして不思議なことに相手に関心を寄せようという意識でこういった質問をしていると

どんどんその答えに関連した、

じゃあこれはどう思うのかな??

なんでだろう??

そう思うようになったんです!!

 

あ、これが

「他人に関心を寄せる」ってことなんだ!!!

 

そう実感レベルでこの時初めて思いました。

 

あーリレーションだわ~って感じですね(笑)

 

最後に自分なりにこのことを

体系化するとしたら??

 

ということを考えたのでそれをシェアして

終わろうと思います(*´з`)

 

 

異性間における

コミュニケーション

(のみならず人間同士の)において大切なのは

リレーション

つまり

他人にいかに関心を示せるか

である。

 

そしてその方法とは、相手が話してくれたことに対して

質問をすることである。

その際には相手が考える必要があったり、相手の気持ちがわかる質問をすることが

大切である。

(相手を知ることが出来る)

 

その時意識すべきはWHATWHYHOWである!!!

すなわち

 

What do you do in your free time?

 Why do you think so??? 

How do you feel about it????

 

といったこと。

 

(※一般的には5W1Hというが WHEN・ WHERE・ WHOはこの場合不適当だと

考える。→相手自身のことではないので

関心の対象が他に行きがち!!!)

 

これが今日僕が学んだことです( *´艸`)

あーやっぱり行動すると

何かを得られるから本当に楽しいし、

これからも

”思い立ったが吉日”

このモットーでどんどん成長して

いきたいな、そう思います(*´ω`)

 

あ、ちなみに今日講義中に

M教授がおススメしてくださった

教授の本二冊

その場でAmazonしました( *´艸`)笑

 

『ずっと彼女がいないあなたへ』

『明治大学で教える「婚育」の授業』

 

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