みなさんこんにちは!
「れおっち」です(-ω-)/
聞いてください。。。。。。
れおっちは重大なことに
気づいてしまったのです。。。。。
それは、、、、、、、!!!!!
「悩み」が「悩み」
でなくなる方法!!!
\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/
ぬぁ!ぬぁんだってぇえええ??!!!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/
はい。
れおっちは前回の画期的な「自己分析法」のみならず、
なんと「人生のお邪魔虫」
とも言える
「悩み」の解決方法を
23歳にして悟ってしまったのです、、、、!!!
(やばい、れおっち『偉業』を成し遂げた
末に早死にするのかな、、苦笑)
今回はそんな「喉から手が出るほど」
みなさんが知りたいであろうことを
惜しみなく!!!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/
てーへんだーーー
れおっちの実体験に基づいて、
そして具体的な方法をお伝えします(゚д゚)!
(゚д゚)!
(※今日はやけに強気なれおっちくん)
※↓ あ、ちなみにもう一つの大発見
「れおっち流自己分析法」はこちら
shizhonglingyang.hatenablog.com
ーーーーーはじまり、はじまりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
僕たち人間は誰だって、「自由に」
「楽しく」「活き活きと」
生きていたいはずだ。
れおっちだってできることなら、
おじいさんになったって
そんなって生きていたい。
だけど、どうやら人生っていうのは
「山あり、谷あり」らしい。
上手くいっていると、必ずと言っていいほどみんなの前に姿を現すヤツがいる。
そう。。。。。。。。
みんな大好き(*^▽^*)サンタさん~♪
じゃなくて!!!(*´Д`)(*´Д`)(*´Д`)
そう。
「悩み」と呼ばれる
ものだ。
・「家族」に関係すること
・「友人」に関係すること
・「恋人」に関係すること
・「会社」に関係すること
・「学校」に関係すること
(挙げたらキリがない。。。。)
そして、何よりも「自分」に関係すること!
ありとあらゆる「悩み」に僕ら人間は
振り回されてしまう。
あぁ、、、サンタさん、、、、、
どうかできることならば、、、、
「車」や「家」だなんて贅沢なことなんて
言いません。。。。。。
どうか「悩み」をどうにかする方法を
ください。。。。。。。。。
レオッチクロース
「ふぉうふぉうふぉうふぉう( *´艸`)
『Veryyyyyyyyyyyyy,,,,,,,
クルシミマーーーーーーーーーース!!」
どこからともなく、謎の掛け声と共に
「レオッチクロース」は現れた。
レオッチクロース「やぁやぁみんな!!元気かね?
何やら私を呼ぶ声が聞こえたので
こんなってみんなの前に
現れてみたのだよ。
フォウフォウフォウフォウ
( *´艸`)
で、なに??(笑)」
(※ただのかまちょ)
れおっち「あ、けっこうでーーーす。
お帰り下さい~。(棒)」
レオッチクロース「まぁまぁ待ちたまえ、『れおっちくん』
話を聞こうじゃないか!」
れおっち(こ、この人、、、、なぜ名前を、、、、)
レオッチクロース「ほう?なぜ名前を知っているからって??
そんなの決まっているだろう!
私はレオッチクロースなのだから!」
(※ほんとはずっと前から『れおっち』が
記事を書いているのを見守っていたから)
れおっち(う、うぜえ、こいつ。。。でも、心を読むのか??)
※あまりにも腹立たしくて、
言葉遣いが荒れるれおっち。
レオッチクロース「ふぉうふぉう( *´艸`)
そうだろう??どれどれ、、、
なるほどなるほど。君らは『悩み』について悩んでいるわけだな?
、、、、『悩み』の『悩み』、、、。
プププ」
(※ほんとは「監視カメラ」を使って、
「見守って」→「見張って」いただけ)
れおっち「あの、ほんっとにけっこうなんで(怒)お引き取り下さい(。-`ω-)」
レオッチクロース「ごめんごめん!真面目に答えるから!!ねっ??(゚д゚)!」
れおっち「、、、、、。」
レオッチクロース「、、、、、、(*´Д`)
(*´Д`)(*^^*)」
れおっち「、、、いや、あの。僕ら人間って『悩み』に苦しむことが
わりとあるんです。でも、
なかなか解決することが難しくて。。。」
レオッチクロース「あるよ。」
れおっち「え?『ある』ってなにが
ですか?」
レオッチクロース「『悩み』を『悩み』
でなくする魔法。」
れおっち「えぇ?!!!本当ですか!!!
あ、、、、でも、自分そんなにお金持って
ないや。。。」
レオッチクロース「お金???
そんなのいらないよ。いいよ~!
その方法全部『れおっちくん』に
伝えるよ~!」
れおっち「えぇ?!!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/」
レオッチクロース「ふぉうふぉうふぉう
ふぉう( *´艸`)」
れおっち「えっ!なんでですか??!!」
レオッチクロース「それは、
これから伝えることの真意が君に伝わった
のだとしたら
自ずとわかることだよ( *´艸`)
ふぉうふぉう」
れおっち「は、はぁ、、、」
レオッチクロース「ふぉうふぉう( *´艸`)
ただ、『伝える』だけでは
君の『学び』にならないだろう。
せっかくだからじっくり
『対話』の中で一緒に考えていこうでは
ないか( *´艸`)ふぉうふぉう」
れおっち「、、、!!!!!はい!
ぜひよろしくお願いします(゚д゚)!」
ー「悩み」が「悩み」でなくなる方法ー
レオッチクロース「まず、『れおっちくん』に聞きたい。
『悩み』を別の言葉を使って一言で表すと、結局なんだと思うかね??」
れおっち「うーん。つまり、なにか『共通項』があるってことだから、、、、」
レオッチクロース「ふぉうふぉう( *´艸`)」
れおっち「んー、どうしても一つ引っかかることがあるんですよねぇ。。。」
レオッチクロース「ほう?その『一つ』とはなんだね?」
れおっち「『自分』です。他の問題は全部『対人関係』に関係するのは
わかるのですが、どうしてもここだけ腑に落ちない。」
レオッチクロース「ふぉうふぉう( *´艸`)それは良い疑問だね!本質に迫っている。
具体的に『自分』に関係する問題を2つの観点に分けてそれぞれ1つ例をだしてみて
ごらん?」
れおっち(2種類の要素があるってことか、、、???うーん、、、)
レオッチクロース「ふぉうふぉう( *´艸`)」
れおっち「、、、あ。『性質』と『能力』ですか?」
レオッチクロース「素晴らしい!!説明してみてもらえるかな。」
〇『自分の問題』における2つの要素
具体例①『性質』:「自分は優しくない」
ここでの問題は「優しさ」で、これは『性質』を表す要素。
この「自分は優しくない」を別の言葉に変換してみるとこうなる。
「自分は(他の人に)優しくない」
一見『自分』の問題に見える『性質』は「他の人」の「存在」があるからこそ
相対的に生まれる要素であるということ。
具体例②『能力』:
「自分は上手く話をすることが出来ない」
「できる」「できない」は『能力』の問題。
この「自分は上手く話をすることが出来ない」を別の言葉に変換するとこうなる。
「自分は(他の人より)上手く話をすることが出来ない」
一見『自分』の問題に見える『能力』は「他の人」と「比較」するからこそ
生まれる要素であるということ。
れおっち「こんなんでどうでしょうか??」
レオッチクロース「ふぉうふぉうふぉう( *´艸`)すばらしい!!さすが、普段から
『言語化』の練習をしているだけある(*^^*)それでは、そこから見出せる結論は?」
れおっち「『自分の問題』の要素である『性質』も『能力』も『対人関係』に
まつわる問題であることから、
『悩み』とは『対人関係の問題』
と言い換えられる。」
レオッチクロース
「ふぉうふぉうふぉうふぉうふぉうふぉうふぉう( *´艸`)
ふぉうふぉうふぉうふぉうふぉうふぉう( *´艸`)( *´艸`)
アメイジング!アンビリーバブル!!
ファンタスティック!!!マーベラス!!!!
スプレンディドゥ!!!!!」
れおっち「あ、どうも。(英語の語彙が地味に豊富なのがなんかムカつく)」
レオッチクロース「では次。あ、ここで大事なこと言わないといけないんじゃった。
この世に『悩みをなくす魔法』なんてないぞい!そんなのないない!
あったら教えてほしいくらいじゃ( *´艸`)ふぉうふぉう」
れおっち「はっ????!!!!!
\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)\(゜ロ\)(/ロ゜)/」
レオッチクロース「ふぉうふぉう( *´艸`)ビックリした??」
れおっち「いやいやいや(笑)なんか一周回って笑けてきたんですが(笑)
あなた何言ってるんですか??!!(笑) #今までの時間とは??!!(笑) 」
レオッチクロース「え?日本語。(*´з`)ハナクソホジホジ」
れおっち「(笑)(笑)(笑)(笑)帰りまーす!」
レオッチクロース
「『悩みがなくなる魔法』はない!!!
しかし!!!
『悩み』を『悩み』でなくする魔法、
ならあると言ったんじゃ。」
さっきまでの、「サンタさん」とは雰囲気が一気に変わった気がした。
どこか怒っているような。そしてどこか哀しんでいるような。
そんな表情だった。
この場から立ち去ったらいけない気がした。
この場から逃げたらいけない気がした。
れおっち「、、、、ごめんなさい。最後までお話聞かせていただけますか?」
「サンタさん」はこちらを真っすぐ見て、こう言った。
レオッチクロース「もちろんだとも。」
「サンタさん」はどこか穏やかで、そして真剣な眼差しをしていた。
そんな姿を見て思った。
ここからは「本気で向き合おう」と。
れおっち「さっきの『この世に”悩みがなくなる魔法”なんてない』について
もう少しお話聞かせてもらえませんか?てっきり、そういう”魔法”のお話を
聞かせていただけるものだと思っていたので、ショックを受けてしまって、、。」
レオッチクロース「そうかそうか。それは勘違いさせてしまったようで、
申し訳なかったのう。ワシの『伝え方』が悪かったようじゃ。」
れおっち「いえ、、とんでもないです。こちらこそ、話を聞かせていただいている
立場であるのに、失礼なことをしてしまいました。ごめんなさい。」
レオッチクロース「ふぉうふぉう(*^^*)それでは『和解』も済んだところじゃし、
話を進めていこうかのう。」
れおっち「はい!(*^^*)お願いします!」
レオッチクロース「先ほど、ワシは『悩みがなくなる方法なんてない』と言った。
ここで質問じゃ。れおっちくん、『悩み』を別の言葉で置き換えるとなんじゃった
かのう?」
れおっち「対人関係の問題、です!はっ!!(゚д゚)!」
レオッチクロース「ふぉうふぉう( *´艸`)そうじゃ。続きを言ってみてごらん。」
れおっち「『対人関係』とは『人間関係』に他ならず、
つまり『対人関係の問題』をなくすことは『人間関係』をなくすということ。
すなわち、『人間が絶滅』しない限りなくならない、、、、。」
レオッチクロース「その通りじゃ。人間は生まれる時点で母親という一人の
人間と関わっている。その意味で、
『人は人との関係の間でしか存在し得ない』と言える。」
れおっち「、、、納得です。だから『悩みはなくならない』のか。
、、、!!!!だとすると、今ふと思ったのは
『いじめ』も同じなのではないでしょうか!
『いじめ』こそ『対人関係』における究極の問題の一つなのではないでしょうか。
でも、、、そう思うと、なんだか報われないというか、、、絶望と言うか、、、。」
レオッチクロース「ふぉう??今の話から『いじめ』に自ら繋げて考えたのか!!
すばらしい。『具体と抽象』を上手く行き来しているのだね。
それに『いじめ』につなげる発想はワシにもなかった!「学校社会」をより身近に
感じる「若者」ならではの発想といえる!ワシもいくつになっても、学び続けたい
ものじゃ( *´艸`)ふぉうふぉう 学ばせてくれてありがとう(*^^*)
ふむ。
たしかに、そこで止まってしまったら『絶望』の2文字しかでてこないであろうな。
その気持ちは痛いほどわかるぞい。
しかし、ここにはその『いじめ』すらも解決し得る画期的な方法があるのじゃ。
『希望』だってある!!」
れおっち「そうやって考えると、『希望』をもてるし、
『ワクワク』すらする自分もいます( *´艸`)」
レオッチクロース「そうじゃろう?( *´艸`) 話を戻すぞい!
『悩みがなくなる魔法はない』けれど『”悩み”が”悩み”でなくなる魔法』はある
そのメカニズムをみていこうではないか!」
れおっち「はい!!」
レオッチクロース「その”魔法”とは一言で言うならばこうじゃ。」
『対人関係の問題』は『対人関係』の中で解決する。
れおっち「なるほど。『目には目を、歯には歯を。』ということですか?」
レオッチクロース「そうじゃ。そしてもう一歩踏み込んだ結論を言おう。」
れおっち((;゚д゚)(;゚д゚)(;゚д゚)(;゚д゚)ゴクリ、、、、)
『信頼関係』を築き上げることで、
『悩み』は『悩み』でなくなる。
レオッチクロース「これが『”悩み”が”悩み”でなくなる魔法』の正体じゃ。」
何も発さず、いや。何も発せず。
ただ「一言も聞き漏らすまい」と耳を傾けた。
レオッチクロース「ここでれおっちくんに質問がある。
『信用』と『信頼』の違いは何だと思うかね?」
れおっち「うーーーん、、、、、あ。」
レオッチクロース「ほう?もうわかったのかね?( *´艸`)」
れおっち「一応、、以前からこのことについては考えたことがあって、、
あまり自信はありませんが、、、苦笑」
レオッチクロース「『ことば』に『答え』なんてないんだよ。れおっちくんが
思っているものを教えてもらえるかな?」
〇「信用」と「信頼」の違い
「信用」:条件付きで信じること。
「信用」っていうと、どんなことに使われることばなんだろう。
たとえば、「信用銀行」なんていうのが思い浮かぶ。
(たしかに『信頼銀行』っていうのは聞かないよなぁ)
銀行がお金を貸すとき、銀行は借り手に色んなものを提示するように言う。
「身分証明書はありますか」「印鑑はありますか」「働き口はありますか」
これは銀行が借り手を「信頼」していないため、「条件付き」でお金を貸すよ、
ということ。
つまり、銀行は借り手を「信用」してお金を貸すということ。
他には「株主と株式会社」の関係も「信用」を介している例かと思う。
「信頼」:無条件で信じること。
一方で、「信頼」はどんなことに使われることばだろうか。
それがまさに「信頼関係」ではないだろうか。
たとえば、友人との関係において「信頼関係」が成り立つのではないだろうか。
友人に「ごめん!ちょっと500円貸してくれない?」と言われたときに
銀行みたいに「それでは、身分証を控えさせていただきます」だなんて
「条件付き」で貸すわけではないし(笑)
ただ、なんかひっかるところがある。
れおっち「こんな感じでどうでしょうか??」
レオッチクロース「ふぉうふぉう( *´艸`)
れおっちくんは本当によく考えているのだね!すばらしい!
点数をつけるのであれば80点じゃ!よく「言語化」できているね!
あとの20点は君もわかっているね?その「違和感」をもう少し説明してごらん?」
れおっち「そうなんです。僕が考えたのが『信頼関係』なのだとしたら
おかしなことがおこるんです。」
レオッチクロース「友人の例だね??( *´艸`)ニヤニヤ」
れおっち「はい。というのも、友人がもしお金を返さなかった場合、
多くの場合、その友人との関係はギクシャクとしたものになり、
最悪の場合友人関係がなくなってしまう、ということが起こる。
それって結局、「お金が返ってくるなら」という条件がついていたことになる。
かと言って、「借りたものを返す」のは「アタリマエ」のことだと思うのです。
ですから、僕の定義は何かが足りないのではないか、と思うのです。
しかし、それがなんなのか皆目見当もつかない、という現状です(*´Д`)」
レオッチクロース
「ふぉうふぉうふぉうふぉうふぉうふぉうふぉう( *´艸`)
ふぉうふぉうふぉうふぉうふぉうふぉう( *´艸`)( *´艸`)
アメイジング!アンビリーバブル!!
ファンタスティック!!!マーベラス!!!!
スプレンディドゥ!!!!!」
れおっち(あぁ、この人にとっての最大級の誉め言葉がこれなんだな。
それならそれでいいや。)
レオッチクロース「れおっちくん。
どうやら、その「答え」は既に君の中にあるようだよ( *´艸`)」
れおっち「えっ??僕の中に、、、ですか???」
レオッチクロース「うん。」
れおっち「え、どこですか??、、、って言ってもあなたのことだから、
きっと僕の「学び」のことを考えて下さって言わないのでしょうけどね(笑)」
レオッチクロース「え。今さっきれおっちくんが心の中でつぶやいたことだよ。」
(いや、フツウに言うんかい!)
れおっち「えと、『あぁ、この人にとっての最大級の誉め言葉がこれなんだな。』
ってやつですか?」
レオッチクロース「そうそうそれそれ。正確に言うと、その後になんか
思ってなかった??」
れおっち「はい。『それならそれでいいや。』ですか??」
レオッチクロース「それだよそれそれ!!!!!まさにそれさ!!!!
その言葉そのものが『信用』と『信頼』の違いを如実に表しているではないか!!」
れおっち「ええ?!!」
レオッチクロース「少し難しいが、その『それでいいや』は結局、れおっちくんが
ワシをどうしてくれたということなのかね?」
れおっち「んー『受け入れた』?」
レオッチクロース「そうじゃ!!または『許してくれた』ともとれる。」
れおっち「はっ(゚д゚)!(゚д゚)!(゚д゚)!」
レオッチクロース「続きを言ってごらん( *´艸`)」
れおっち「僕の考えが正しかったとして『信頼』というのが
『無条件で信じること』なら、さっきの例で「許す」という行動につながるのか!!
そんな友人だとしても「受け入れる」だからこそ、相手に「信頼」が伝わる!!
『こんな自分でも受け入れてくれるのか、、』と。逆に言ったら、
お金を返してもらえなくて、切れる関係は『信用』によって担保されていた
関係ってことか。うーーん、わかってきたけれど、なかなか厳しいですね。」
レオッチクロース「ふぉうふぉう( *´艸`) たしかに、『信頼』は難しく見える。
ちなみに、今のを踏まえてれおっち君の回答は『90点』になった。」
れおっち「ええ?!!まだ『満点』にはならないのですか!!(゚д゚)!
つまり、、まだ大事な要素が抜けているのですね、、??」
レオッチクロース「そうじゃ。あと一つ、最後に大切な要素がある。
れおっち君に質問がある。れおっち君はさきほど、ワシを許してくれた。
受け入れてくれた。しかし、ワシが初めて同じ言葉を発した際、
君はどんな反応をしたかのう?」
れおっち「えと、その、、、、素っ気ない態度をしたり、苛立ちを覚えました。」
レオッチクロース「ふぉうふぉう( *´艸`)正直でよろしい!
では、なぜ二度目の際には『受け入れてくれた』のじゃろう??」
れおっち「それは、アナタが誠実に向き合ってくれたり、色々と僕に
『気づき』や『学び』を与えて下さったから、、、はっ(゚д゚)!」
レオッチクロース「続きを言ってごらん??」
れおっち「僕は、アナタを『信頼』しているのかもしれない、、、!」
レオッチクロース「ふぉうふぉうふぉう( *´艸`) それは何とも嬉しいことじゃ!
『若者』の力になれるなんて、長生きする者じゃのう!!」
れおっち「たしかに、そこに条件なんてなかった、、!!
ただ、おかしいな??でもだとしたら、最初の時だって、、、、」
レオッチクロース「良い視点じゃ( *´艸`)そうじゃ。たしかに「無条件」なのじゃが、
なにかがそこに足りない気がする。最初と二度目の違いはなんじゃろうな??」
れおっち「うーん、、最初はもちろんあまり知らなかったし、
知らなかったからもちろんびっくりもしたし、うーん。
あと、少し「変」だなぁとも思ったし、うーん。」
レオッチクロース「つまり、心を開いていなかったんじゃな?」
れおっち「そうですね。あ、だから『受け入れがたかった』のか!!」
レオッチクロース「ふぉうふぉう( *´艸`)それから、、、??」
れおっち「でも、段々と知っていく中で、どういう反応をするのか、
どういう態度なのか、そして何よりも僕に色々『学び』を与えようと
してくださった。だから、その過程で『心の扉』が開いていって
『受け入れられた』のかもしれないです!」
レオッチクロース「ふぉうふぉう( *´艸`) ワシのことを『信頼』してくれて
ありがとう。そして、『愛』してくれてありがとう。」
れおっち「『愛』、、、??、、、、、、はっ(゚д゚)!」
レオッチクロース「ふぉうふぉう( *´艸`) どうやら気づいたようじゃな。」
突然、その言葉と共に「サンタさん」の姿が見えなくなった。
れおっち「ん??」
なにやら足元に紙切れが落ちていた。
どうやら「サンタさん」が落としていったものらしい。
れおっち「やれやれ、『サンタさん』が落とし物してるようじゃ
子どもたちが悲しむじゃないか。」
その紙切れにはこう書いてあった。
れおっち君へ。
『満点』おめでとう( *´艸`)ふぉうふぉう
ワシとの『対話』の中でれおっちくんにとっての
なにか小さな「気づき」や「刺激」や「学び」のきっかけを与えることが
できたのなら、これほどワシにとって嬉しいことはない。
最高の「プレゼント」じゃ。
ありがとう。
レオッチクロースより
P.S あ、これワシのメールアドレスね。何かあったらいつでも相談に乗るぞい。
→ rewatchclaus.fowfowfow@gmail.com
(※ちなみに、リアルな話でここ宛にメール送って貰えればレオッチクロースから返信きます笑笑)
P.P.S あ、そいえば足元にあるやつ全部君にあげる。
P.P.P.S 「ベリークルシミマス♪」
れおっち「やっぱ、なんなんコイツ――――(*´Д`)(*´Д`)(*´Д`)」
そう言いつつも、どこか心が温かかった。
あれ、なんか心が軽い気がする???
あれ、なんでだろう?????
れおっち「、、、はっ(゚д゚)!、、、『”悩み”が”悩み”でなくなる魔法』、、( *´艸`)」
床に落ちていた包みを開けると、そこには『パソコン』と、
そしてなぜか、『監視カメラ』が入っていた。
ベリー(学びが)クル(心に)シミマス
ーーーーーーー終わりにーーーーーーーー
実は、この記事には元となる本が3つあります。
(正確に言うと、吸収して身に着いていたことがそれだった(゚д゚)!)
そこかられおっちが学び取ったこと、
そしてそこにれおっちが今まで様々な経験、
をミックスされたことで、この記事が出来上がりました。
最後に、僕の中でこの記事を書くきっかけになった出来事を書いて
筆を置きたいと思います。
きっかけはひょんなことだった。
いつものようにツイッターを眺めているとそこにはこんなツイートがあった。
「生きづらい」
このツイートを見つけて、れおっちは迷わず
そのツイート主にこう送りました。
れおっち「今日時間ある~??久しぶりに話そう~♪」
ちなみにその主は「武者修行」で同じチームメンバーだったとても
大切な仲間だった。
無事に1時間ほど話をした。
次の日、今度はれおっちに「ツライ出来事」が起こったんです。
れおっちは一人では絶対に生きていけない自信があるので、
こういう時、すぐに人を頼ります。
この時、頭にパッと浮かんだ人に直感的に連絡してみるんです。
それが昨日の仲間だったんです。(仲間仲間言うの長いからRにしよう。)
Rに連絡をすると、Rはれおっちのために貴重な時間を作ってくれました。
そして、話終わった直後にあることに気づいたんです。
あ、すごく気持ちが軽くなった。
スッキリしたな――って。
R、ありがとう。
Rのおかげで、れおっちはものすごく救われたし、
Rのおかげで、こうやって「学び」をカタチにして、
その「学び」をみんなに届けることが出来てる。
本当に、Rと知り合えてよかった。
やっぱもつべきは「仲間」だーーーーーー(*´Д`)(*´Д`)(*´Д`)
そんなことを思ったんです(*^^*)
今回はなんと10000字を越える記事となってしまいましたが
今までにないくらいの満足感、達成感を覚えています。
一人でも多くの元へこの「学び」が届き、
一人でも多くの人の「悩み」に対して貢献出来たらどんなに嬉しいか。
そんな想いで書かせてもらいました( *´艸`)
最後まで読んでいただきありがとうございます(^^♪
この記事をれおっちからの(少し早い)みなさんへの
クリスマスプレゼントとして、筆を置かせていただきます。
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