みなさんこんにちは!
「れおっち」です(-ω-)/
今回もいきなり本題から入っていきたいと
思います( *´艸`)
↓ 復習してから今回の記事に入ることを
オススメします( *´艸`)
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今回の記事で「文転浪人」シリーズは
終わりにしようと思います。
最後に今世紀最大の大発見をみなさんに
シェアさせていただきます( *´艸`)
文転浪人して色んなことを発見することが
出来た。
嫌いなものことこそ
「学びの宝庫」だ
語彙が増えると世界が広がる
人間は「論理」と「心理」を持つ「生き物」だ
しかし、まだみなさんにお伝えしていない
今世紀最大の発見がそこにはあった。
そう、、、、、、(;゚д゚)
僕らは人知れずして、
「電車」に乗っているという事実を、、。
そうなんです。
れおっちが「文転浪人」して一番衝撃だったこと、
それは「自分が今まで『電車』の中に乗っていた」という事実だったんです。
日本という国では、
「小中学校」へ通うことが「アタリマエ」になっています。
所謂「義務教育」と呼ばれるものです。
※ちなみに、これはあくまでも「親」に
対する「義務」であって
子どもは別に必ずしも「小中学校」に
行かなければいけないわけではありません。
by大学の教育学専攻の教授
確かに「小中学校」へ通うことは一般的に「アタリマエ」となっていますよね。
しかも、実際は「高校」へ通うことすらも
もはや「アタリマエ」と言っていい現状が
あります(文科省によると、2018年の時点で高校進学率は98.8パーセント)
ちなみに、もっと言うと「大学」も今や
約60パーセントの学生が進学している
現状を考えると、もはや日本の
「アタリマエ」になりつつあると
言っても過言ではないと言えます。
過半数を超えているのです\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/
さて。
何が言いたいかと言うと、
日本にいる限り、
「小→中→高→大」
という
「電車」に乗っている可能性が非常に高い
ということです。
そして、
この事実に95パーセント。
いや99パーセントの人は
気づかずにいる可能性が高いということです。
というのも、人は「アタリマエ」なことを
疑わないからです。
それが、小さい頃からしていることなら、
なおさら
あえて疑ってみる、ということしない。
というか、それが「よくないこと」だと
いう認識がなければ
そもそも疑う必要もない。
とにかく、人は「何気なく」習慣に
なっていたり、
「アタリマエ」にこなしてきたことを
深く考えない傾向がある。
れおっちは幸いなことに、
この事実に気づくことが出来た。
「小→中→高→「文転浪人」→大」
という流れになったことで、れおっちには
「アタリマエ」が「アタリマエ」
じゃなくなったんです。
言うなれば「敷かれていたレール」から
降りることができたんです。
電車から降りた時、不思議なことが
起こりました。
あれ?!!!!!
えっ!!??\(゜ロ\)(/ロ゜)/
れおっちって「電車」乗ってたの??!!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/
ゲッ\(゜ロ\)(/ロ゜)/ナニアレ!!!
あんなところに「レール」があるやんけ
\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/
そうなんです。
人は電車に乗っていると、
下に敷いてある「レール」の存在に
気づくことが難しい。
でも、何らかのきっかけで電車を降りると
そこに「レール」が敷かれていることに
気づくんです。
これって物凄く大事なこと。
何が大事かと言うと、
「レール」は基本的に敷いた人の元へ
繋がっていて、そして「電車」は
そのレールを辿っていく、ということ。
つまり、「乗客」は乗った「電車」から
降りない限りその「レール」上を
走っていることになる。
ところがどっこい、
この「小→中→高→大」電車の「乗客」の
特徴として、その存在に気づくことが
かなり難しいことが挙げられる。
物心つく前からその「電車」に乗せられると
それが「アタリマエ」となる。
「アタリマエ」というのはその人にとって
「フツウ」とか「常識」となるわけで、
あえて「アタリマエ」を疑ってみようと
する人がいったいどれくらい存在する
でしょうか。
それこそ99%の人はその「電車」に
乗っていくでしょう。
何を偉そうに!!!
そう。れおっちが言えることは
自分自身もあの時「文転浪人」を選んでいなかったら確実にれおっちは一生死ぬまで
「電車」に乗ってることにも気づかなかった
ということ。
でも逆に言えば、きっかけ1つあるかないかってそれだけ大きな影響がある、
ということだと思うんです。
たった1つのきっかけが人生を
ひっくり返すほどの影響を与えることが
あるということです。
何度も伝えますが、
れおっちは
「何かを気づいた人」には
それを「知らない人」「気づいていない人」にシェアする義務があると思うのです。
もちろん、相手が傷つくことは除きます。
だって、僕ら人間の違いなんて、
きっかけがあるかないか、
環境があるかないか、に過ぎないから。
なぜ、「電車」に乗ったままだと
いけないのか。
ううん、いけないわけじゃない。
ただ、自分が電車に乗っていることを
知った上でそれを選択したほうが
自分の望む人生に近づくと思うし、
自分にとっての「幸せ」に繋がる、と
れおっちは思う。
れおっちは高校生まで、それこそ
本当に自分で選択、というものをせずに
「なんとなく」生きていた。
もちろん、それが無駄だとは思わないけれど
でも、「幸せ」かと言われれば疑問を
抱かざるを得ない。
なぜなら、それは歩いていた道ではなくて、
歩かされていた道だったから。
そこにれおっちの「意思」はほとんど
存在していなかった。
たった一度の人生、
やっぱり自分の時間は自分で歩くことに
時間を使いたい。
れおっちはこの人生において
大切なことに気づくのに18年かかった。
決して楽じゃないし、
苦しい時期がたくさんあった。
もちろん、それがれおっちの今を
創っているのは紛れもない事実だけれど
もう一度、経験したいかと言われたら
首を横に振ると思う(笑)
よく先人達のアドバイスがあったりする
けれど、
塵も積もれば山となる、とか
急がば回れ、とか。
こういうのってきっと、生み出した人が
色んな経験をしていく中で凝縮された
言葉だと思うのです。
つまり、そのたった一言の裏には
数々の苦労があったと思うのです。
僕自身、自分で納得できないと
アドバイスを聞けない「頑固者」なので
(※反省しています)
よくわかりますが、そうすると
自分で苦労しないとわからない、学べない
ということが起こります。
いやいや、でもまずは先人達のアドバイスを
聞いてみることで「やってみてわかることもあるんじゃない?」
「わかってることにあえて苦労しなくても
いいんじゃない?」
とやっと思うようになったれおっちで
ございます。
ということで、おこがましくはありますが
最後にれおっちからみなさんへ一言
プレゼントして、
今回は筆を置きたいと思います。
自分の人生は「自分の意思で歩いた道」だ。
歩かされた道ではない。
byれおっち
僕のこの文章がきっかけとなって
電車に乗っている事実にハッとなる人が
一人でも増えたらいいなと思います。
今日はここまで♪
↓続けて読むと良い感じ♪
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