「れおっち」のブログ

あなたに「小さな刺激」をお届けします。

「武者修行」史上最初で最後の大事件?!!-2019年3月29日「賞状返還」事件ー

みなさんこんにちは!

「れおっち」です(-ω-)/

 

最近書いた記事(ひろむくん紹介の話)

がバズりにバズって、

一夜にして300人以上の人に記事を

読んでもらって純粋に嬉しいなーなんて。

 

とはいえ!

一喜一憂しすぎず、あくまでもコツコツと

想いをカタチにしていこうと

思っているれおっちです( *´艸`)

 

 

今回の記事はれおっちが今まで

温めに温めてきた「記事」でして、

これ知ってるのは本当に「当事者」だけ

\(゜ロ\)(/ロ゜)/

 

そんな㊙エピソードをとうとう

みなさんに公開していきたいと思います

( *´艸`)

 

 

最後まで楽しんでいって下さい♪

 

↓ ちなみに先にこっちの記事で「武者修行」について深めてもらえるとこの記事が

百倍オモシロくなります!

 

shizhonglingyang.hatenablog.com

shizhonglingyang.hatenablog.com

shizhonglingyang.hatenablog.com

shizhonglingyang.hatenablog.com

 

 

 

 

 

ーーーーーはじまり、はじまりーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

2019年3月29日。

 

れおっちはこの日を一生忘れることは

ないと思う。

 

れおっちはこの日、「武者修行」史上最初で最後の大事件を引き起こした。

 

全力で渡された「賞状」を「返還」する

という大事件だった。

 

 

この日は「武者修行」の最終日。

 

約2週間の間、

とにかく行動したり、思考したり、

向き合ったり、

23年間で一番濃い2週間だった。

 

その2週間の集大成ともいえる

「最終プレゼン」をする日だった。

 

ちなみにれおっちのチームメイトは

RちゃんとRちゃん。

男子1女子2のチームだった。

※以降Rちゃん1と2みたいに区別します(笑)

 

奇跡的にみんな名前にRがつくということで、

チーム名は「3R」になったのも今では

懐かしい思い出。

 

武者修行では各チームが担当のお店の中で「役割」が与えられる。

れおっちたちの「役割」は

「サービスインプルーブメント」といって

今ある「サービス」をより良いモノにする

には??

ということを全力で考え、

それをカタチにして残すのが使命だった。

そして、れおっちたちの担当は

「ベトナムの英語学校」でした!

ベトナム人の子どもたちが英語を学びに来る場所です(-ω-)/

 

「武者修行」に参加する前に、

日本で「原案」となるものを

考えてくることが各チームへの

最初の課題だった。

 

「原案」と言っても、はっきり言って

担当のお店の状況なんて

ほぼわからない状態で、

何を考えるんだ!!!

というのがれおっちの感想だったけれど、

そんなこと言ってられない。

 

現地に着いてからゼロから考えたんじゃ、

確かに全然時間がなかった。

 

「3R」でアイデアを出そうということに

なったのだけれど、

れおっちは「大事なのはチームメンバーや

同じタームメンバーとの関係を深めること」

だと最初から思っていた。

※ターム→同じ時期のこと

 

「アイデア」云々の前に、

まずはお互いを知り合うことやろ!!!

ということで、実は「武者修行」に

参加する前の時期にタームメンバーに

なるべくコンタクトを取るようにしていた。

 

たしか、1人とはカフェで話をして、

4,5人とLINE電話で個別に話をしたはず!

 

もちろん、チームメンバーは特に大事!!!

と思っていたのでそれぞれに真っ先に連絡をしました。

 

先にRKとコンタクトが取れて、

たぶん2時間弱???話をしました。

 

ただ、れおっちの記憶によるともう一人の

RNとは中々日程調整が上手くいかず

話せたのが少し後だった気がします。

 

チームでの「アイデア会議」は

同時並行で進んでいました。

 

そして、僕らのチームでは一つ問題が

起こっていた。

 

そう。

RNが中々チームでの「アイデア会議」に

参戦してこなかったのです(゚д゚)!

 

結局、最初の「原案」はれおっちとRKで

ほぼ完成させることになりました。

 

今思い返すと、この時れおっちの中で

RNに対してあまりよく思えていない

という想いが生まれてたのかもしれません。

 

ちなみに「原案」はこんな感じ。

 

「生徒の成長を可視化しよう!!!」

 

というもの。

「教育」において、何が大切か???

当然、教育を受ける「生徒」たちの

自立だろう。

しかし、「生徒」たちの「成長」って

中々把握しづらいよねって。

身近に見る先生はまだしも、

親はあまりそれを感じ取りづらい。

だとしたら、「成長」を「見える化」

してあえればいいよね!!

 

そんな発想で、

このアイデアに行き着きました( *´艸`)

 

後はどうやって??

ということですが、

これは二つの方法があります。

 

一つは「ライティング」について。

 

これは現在のレベルで書ける範囲で

文を書いてもらい、

授業を通して学んだ後に、

学んだことを盛り込んで文を書いてもらう。

 

この「変化」で「成長」を「見える化」するというもの。

 

もう一つは「スピーキング」について。

 

これも現在のレベルで話せる範囲で

話してもらい、それを動画に収める。

そして、授業後に学んだことを使って話してもらう。

 

この「変化」で「成長」を「見える化」するというもの。

 

そして、この「見える化」した記録を

「先生」「生徒」「親」の三者で

「面談」のようなカタチをとって、

集まる機会を設けて、そこで披露することで

親や先生、そして子ども本人にもそれが

伝わるんじゃないか?

というアイデアでした。

 

さて。

 

そんなこんなで、

あっという間に「武者修行」へ!

 

RNとは話すことはできたけれど、

れおっちの中であまり打ち解けられた感じが

していませんでした。

 

「武者修行」ではホイアンに到着してから

三日後に、なんと

「中間プレゼン」という大イベントが

待っていた。

 

イメージで言うと、「僕らのチームはこんな感じでこれから進めていきます!」

ということをそれなりな「根拠」を

もってして、示すという感じ。

 

ちなみに、「中間プレゼン」にはなんと!!(゚д゚)!

 

「武者修行」を運営する会社(旅武者)の

社長である「和也さん」と

ベトナム旅武者の社長である「カイン」が直々にそのプレゼンを聴き、

そして全力で潰しにかかってきてくれます(フィードバックして下さります)。

 

僕ら「武者生」はうかうかしてられない状況に身を置かれるわけです。

 

到着日は夜遅かったりするので、

実質次の日からが本番。

 

そして、2日目には「顔合わせ」があった。

 

ここで、僕ら「武者生」は初めて同じタームのメンバー、チームメンバー、

そしてお世話になるファシリテーターたちと対面する。

 

バックグラウンドが違う、11人がホイアンという見ず知らずの、

そして逃げも隠れもできない場所に

集結させられて、

そしてこれから2週間も共に時間を過ごす

のだ。

 

よくよく考えたらなかなかカオスな状況

ですね(笑)

 

 

さて。

僕ら「3R」は何はともあれ、とにかく現状がどんなものか確認するしかなかった。

→事前資料がほぼほぼなかったため

 

2日目に挨拶がてら英語学校へ行くと

衝撃の事実が発覚します。

 

なんと、僕らのアイデアがほぼほぼ既に

カタチとして行われていたのです

\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/

ヌアンダッテー?!!

 

えー!すごい!ちゃんと生徒の「成長」が

見えるように工夫されてるの感動!!

とか言ってる場合じゃなく、

僕らはいきなり二日目にして

どん底に落とされたのです。

 

そう。

 

振り出しゼロからのスタートです。

 

あ、そう言えば。

基本的にホイアンではそれこそ、

日本語なんて通じるわけがないため

かと言って、僕らはベトナム語を話せる

わけじゃないので、

当然コミュニケーションは英語になる

わけです。

 

ちなみに、基本的にれおっちとRKが

英語を使ってやり取りしていました(-ω-)/

 

どうするよ、ゼロからスタートじゃん、、、、

そんな雰囲気に包まれるチームでしたが、

一つだけ「これは!」と言えそうな

情報がありました。

 

「生徒の親が、子どもがお家で英語を

全然使わないから気にしている」

というもの。

 

三人で

「これって親のニーズになり得るんじゃない?」

「結果的に先生のニーズ解決にもなるよね」

そんなお話になりました。

 

そこででてきたアイデアがこちら。

 

「学校外の時間に『英語』を使う時間を設ける」

 

というもの。

 

子どもたちが英語を使うのは学校だけ。

つまり、習慣がなかったわけです。だから、家ではもちろん英語を使おうとしない。

かといって、自分で「英語を使う機会」を

創るのも中々ハードルが高い。

だったら、「英語」を用いる機会を

学校外に増やせばいい!

それに、ホイアンは欧米からの観光客が多い土地だったのでネイティブが多数いる。

 

それならば、「子どもたち」とその

『観光客」を繋げる機会はどうだろうか??

そうすれば、子どもたちは「英語」を使う 機会が増えるのでは??

 

こんな感じのアイデアでした。

 

このアイデアを話したのが、

おそらく二日目の夜だったはず。

 

しかし、その夜。

れおっちはRKとRNに対してこんなって

言いました。

 

「確かにビジネスアイデアを練るの大切

だけれどチームとしての時間も取ろうよ!」

 

と。

 

しかし、二人の反応は予想とは裏腹に、

「いや、今はビジネスに集中するべきだと

思う。やるべきことやらないと。」

といった感じでした。

 

今思えば、ここが「武者修行」の要ポイントだったと思う。

 

れおっちはそんな二人の想いを尊重しているつもりで、

「そうだね」と言った。つまり、「チームよりビジネスを」というアイデアに

カタチ賛成することにしたのだ。

当時のれおっちはそれがチームにとって良いことだと思っていた。

 

「二人の想いを尊重して、

今はビジネスに専念しよう」

 

 

こうして、チームは「一丸」となって

「ビジネス」一直線に向かいだした

のでした。

 

三日目は「検証」の日だった。

 

そもそも「子どもたち」に

「ネイティブ観光客と英語で話したい」

というニーズがあるのか。 

 

また、「観光客」に「ベトナムの子どもたちと英語で話してみたい」という

ニーズがあるのか。

 

この二つを「アンケート調査」を通して

「検証」する必要があった。

 

ということで、三人で「観光客」のいる

「日本橋」あたりに「視察」へ

 

とにかく片っ端から

「観光客」に声をかけまくった結果

十分なデータが取れた。

 

結果は「ニーズあり」だった。

 

夕方頃から「英語学校」の方に赴き、

事前に作成した「アンケート用紙」に 

子どもたちに回答してもらうように

先生にお願いした。

 

これもまた、十分なデータが取れた。

 

結果は「ニーズあり」だった。

 

この結果を踏まえて、冗談抜きで「徹夜」で「中間プレゼン」の資料作成に

取り掛かった。

はっきり言って、「地獄絵図」(笑)

 

途中でウトウトしながら、

「資料作成」をとにかくした。

当日の「発表」の本当に直前にやっと完成!

※当然、三人で合わせて練習なんて

できてなかった

※各々がとりあえず、担当のスライドの

練習をするので精一杯

 

そして、いざ「中間プレゼン」へ!!

 

中間プレゼンには「カイン」が

出席するため、当然のことながらここでも

「英語」でのプレゼンが求められた。

 

 

そして、、、、、、、、

 

 

発表を終えた「3R」に対して、

カインが口火を開いた。

 

「あなたたちはそもそも、

を何もわかっていない」

 

要は「話にならない」ということ。

あれだけ、寝る間を惜しんで作成した

プレゼンだったけれど、

ボコボコにされました。

 

カインに言われたのは、

「観光客と英語を話す機会??

わざわざお金を払ってるのはなんのため?」

 

そういったことをズバズバと言われました。

 

ここで初めて三人はハッとしたのです。

 

そう。

「英語学校」のことなのだから、

もっと内部のことに目を向けなければ!!

こうして三人の目はウチに向いたのでした。

 

次の日は一日オフな日。

武者生は一日を自由に使える日でした。

→ビジネスにもオンとオフはあるんだって

ことを知れた。

 

 

この日はみんなでダナンのビーチで

交流したり、

マッサージ??に行ったりした。

(ここは本筋から外れるので割愛( *´艸`))

 

 

さて。

 

そこから4日間かけて、れおっちたちは

「英語学校」の授業にひたすら「潜入」

させてもらいました。

 

真のニーズはウチにある、

ということを探るために。

 

英語学校の先生方に話を伺ったり、

実際に現場を見て感じ取ったりしていった。

 

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※おんぶしてる子、マジで重かったです。

絶対れおっちより重いです。はい。

 

その中で、一つ気になることがあった。

 

それは「子どもたち」が授業に

集中できていない現状。

 

特に90分の授業の中で真ん中らへんにある

5分休憩の後からが酷かった。

 

活発な男の子たちは休み時間にそれはそれはパワフルにサッカーをするんですね?

部屋の中で\(゜ロ\)(/ロ゜)/

れおっちもその様子を間近で見ていたわけですがはっきり言って

ボールが飛んできてチビりそうな瞬間が

何度もありました。

 

 

さて。

そのパワフルな男の子たちが果てして5分、という短い休憩で

そのエネルギーを使いきれるでしょうか。

答えは否。

 

そう、休憩の後の授業に

中々集中できていない現状があることに

れおっちたちは気づきました。

 

そして、そんな子どもたちを一人の先生が

まとめながら授業を展開していくのには

どうも無理があるようにも感じたわけです。

 

そこから三人で考えることにしました。

 

「子どもたちを集中させる

良い方法がないだろうか?」

 

と。

 

あれやこれやと、考えたり、

調べたりしていく中で

RNがぽろっと言ったのです。

 

「英語パズルなんかどうかな。」 

 

\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/

\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/

 

 

 

パズルって色んなピースを探してきて、

あれやこれやと一生懸命考えますよね!

しかもみんなオモシロイぐらいに熱中する。

 

つまり「集中」が必然的に必要になってくるのが「パズル」なわけです。

 

これはイケル、、、、、!!!(゚д゚)!

 

後はどうやって「英語」と結びつけるか。

 

 

三人で考えた結果、

「英単語パズル」というものが

出来上がった。

 

例えば、

「リンゴ」は英語で「APPLE」です。

子どもたちはこの「APPLE」という単語の

意味を知らないとする。

そこに「リンゴの絵」が

あったらどうでしょう??

 

自然と、「あぁ、APPLEはリンゴなのね!」となりますよね!

 

それをパズルにするわけです!

 

↓ イメージ図

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※現物は現地においてきてしまったので

ありません

 

子どもたちは「パズル」を何気なく

やるだけで、気づくと

「あら不思議!」英単語の意味が

わかるようになるという、

素晴らしいパズル( *´艸`)

 

こういったパズルをたくさん作成し、

「休憩」の直後に導入することで

子どもたちを上手く「集中」させ、

なおかつ子どもたちの「学び」に

貢献できないだろうか。

 

と考えました。

 

実際に、そのパズルを導入し、

その様子をビデオ撮影したれおっち一同。

 

 

結果は、、、、、、、、、、

 

 

 

 

見事に子どもたちは

「集中」し、そして

その後スムーズに予定通りの授業へと移行していくことができたのです!!!

\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/ナント!

 

 

 

こうして。

 

れおっちたちは「自分たちのアイデアを英語学校の授業に導入することが妥当だ」

という「証拠」を手に入れ、

いざ最終プレゼンに向けて準備をしました。

 

 

 本番当日。

 

最後は「和也さん」一人相手に

二週間の全てをぶつける。

 

そして、そんな武者生に

「和也さん」も全力で返してくれる。

 

全チームの発表が終わった後はいよいよ

それぞれのチームのアイデアに対して

「採用(実際にそのお店に残る)」

「不採用(残念ながら残らない)」

「条件付き採用(条件を満たせば採用)」

のどれかが言い渡される。

 

そして、その後は「総合優勝チーム」の発表が待っている。

 

 

もしかしたら、みなさんの中で薄々

気がついた人が出てきている頃

かもしれない。

 

そう。

 

れおっちたちの「3R」は

「条件付き採用」かつ「チーム総合優勝」

をしたんです(゚д゚)!

 

 

和也さん「3R!!!!

条件付き採用!!!!

「引継ぎ」だけ

しっかりして下さい

(-ω-)/」

 

 

こう言われた瞬間、

二週間が報われたような心地がして、

物凄く嬉しかった。

何より嬉しかったのは、

自分たちのアイデアが学校に残ることで

少しでも子どもたちや、

学校の先生たちの役に立てるかもしれない、

ということ。

 

 

そして事件は起こる。

 

 

全てのチームの「採用or不採用」が

発表された後

「和也さん」が言った。

 

 

「総合優勝チーム」は、、、、、、、

 

 

 

「3R」!!!!!!!

おめでとう!!!!!

 

 

他のチームメンバーやファシリテーターの方々、コーディネーターみんなが

おめでとう!と言ってくれる。

 

その「おめでとう」はれおっちの

心には届かなかった。

「総合優勝と言われても、はっきり言って「虚無感」しか感じていなかった。

嬉しさなんて一ミリも感じていなかった

自分がいた。

 

それでも、どんどん場の流れは進んでいく。

 

総合優勝のチームには「和也さん」が直々に

「全身全霊」をかけて、

「賞状」が贈呈される。

 

総合優勝!!!!!

「3R」!!!!!

れおっち、RK、RN!!!!!!

あなたたちのチームは、

「武者修行プログラム」において

優秀な成績を修めましたので

これを称します。

 

おめでとう!!!!!!

 

 

今にも裏返りそうな声で、でも全力で、

「和也さん」は賞状をれおっちに

渡してくれた。

 

 

そしてこういう時

「お決まり」のことを言われた。

 

「一人一人、何かコメント

とかあったらどうぞ!」

 

コメント???

はっきり言って、言うことなんて何もない。そうれおっちは思っていた。

だって、嬉しくなかったから。

とは言え、ここでそれを表すかどうか、

迷っていた自分がいたのも事実。

この時れおっちは先に二人のメンバーに

話してもらおう、と思った。

2人はいったいどう感じているのだろう

って。

 

2人を待つこと10分。

 

一向に沈黙が破られることはなかった。

 

「あれ?なんだこれ。何の時間だ??」

僕らの誰も話し始めないため、

場が進まないまま時が経っていた。

 

ここで、れおっちの中で決意が固まった。

 

やっぱり、後悔したくない。

「和也さん」が本気で向き

合ってくれているのならば、

自分も本気で向き合う、

というのが礼儀だ。

 

そう腹をくくった、

れおっちは重い口を開いた。

 

まずは「和也さん」!

本気で向き合ってくださったので、

僕も本気で向き合わせていただきます。

 

和也さん!!!

この「賞状」をお返しします。

2人には申し訳ないけれど、

僕には受け取れません。

 

そう言って、

れおっちは「賞状」を二人の許可なく

勝手に「和也さん」に返し始めたのです

\(゜ロ\)(/ロ゜)/

 

 

流石に「和也さん」もこれには

動揺をしていたし、

当然他のタームメンバーや

ファシリテーターも。

 

一番は当然のことながら、RKとRNだった。

 

れおっちはそんな状況の中でも、

淡々と続けます。

 

はっきり言って、

僕は今「全く嬉しくありません。」

だって「チーム」としての時間を取れずに

ここまでやってきたから。

チームメンバーの二人とちゃんと

関係が築けないまま「ビジネス」に

向き合うことだけをやってきました。

その結果、確かに「アイデア採用」され

「チーム優勝」という肩書は手に入った。

 

でも、全く嬉しくなかった。

 

わかったんです。

「結果」が出ても、結局はその結果に

どんなイミづけをするかだって。

れおっちはただ「結果」を求めたい

のではなく、

「チーム」で築く「結果」に価値がある

と思う。

 

カタチだけ、「優勝」して「賞状」を

受け取っても、

それは果たして「チーム優勝」って

呼べるんでしょうか。

 

僕は今、そんな風に思うし、

「本気で向き合ってくださってる和也さん」を前にして、

僕はこのまま日本には帰れません。

 

 

そんなってみんなに対して伝えました。

 

はっきり言って、れおっちがやったことは「勝手」だってこともわかってるし、

せめて「チームメンバー」の二人にだけでも話してからやるべきだったの

かもしれない。

でも、当時のれおっちはとにかく

「逃げない」

それだけを考えていました。

 

 

この後、れおっちに続いてRK、そしてRNが順に口を開いていきました。

どうやら、二人ともれおっちと同じような「違和感」を抱いていたようです。

 

さて。

 

れおっちのおかげで(?)すっかりと

場が凍ってしまった

最終日でしたが、

ここである人が立ち上がってくれました。

 

そう。

 

チームビルディングのファシリテーター

であるDGOさん。

 

やり方はともあれ、少なくともれおっちの

想いが伝わったのでしょうか。

 

本来なら、このプレゼンの後は

「お疲れ様会」的なことが待っていた

わけなのですが

武者生の成長を第一に考える

「武者修行」では「ルール」なんて

基本的にありません。

 

DGOさんは言いました。

 

お前ら、絶対このまま帰さないからな??

 

普段は基本的に温厚なDGOさんでしたが、

この時だけは「鬼の形相」

はっきり言って、チビリそうなくらい

怖い顔でした。

 

それだけ、本気になって下さったんです。

 

このDGOさんのおかげで、

この後僕らのタームの全3チームは

「チーム」の時間をこれでもか、

というほどとることになります。

 

 

2019年3月29日。

れおっちは「賞状返還」事件を起こした。

 

それは、武者修行史上最初で最後の大事件。

 

確かに「やり方」は他にもいくらでも

あったんだと思う。

 

だけれど、一つだけ知っておいてほしい。

 

れおっちはそれだけ、

「覚悟」と「本気」の気持ちを持ってして

この事件を意図的に起こした、

ということを。

 

そして、その事件をきっかけにして

僕らのタームメンバーは良くも悪くも

巻き込まれ、

そして、それぞれがチームの

仲間と向き合った。

 

2年経った現在、れおっちが思うのは

あの時この事件を起こしていなかったら

きっと今は「武者」でのつながり、

を絶やしていたんだろうなって。

 

れおっちが現在、「武者」関連の

「つながり」を大切にできているのは、

「和也さん」の「想い」をれおっちなりに

引き継ごうとしているのは、

きっとこの事件があったからなんだと思う。

 

最後に、天国にいる「和也さん」へ一言。

 

和也さん読んでくれていますか??

れおっちは、和也さんが生み出してくれた「武者修行」を通して

本当に多くの「きっかけ」に触れることが

出来ました。

「武者修行」を終えてから、2年間。

僕なりに「自走式エンジン」を回し続けて

きた結果、

「夢」を描くこともできたんです!

 

去年の11月、病院のベッドでパソコンを

開いていたら

ふと「和也さんの声」が聴こえた

瞬間がありました。

あれ絶対和也さんですよね??笑

「れおっち、頑張って!」って。

たった一言だったけれど、

その声が聞こえた直後、僕の中でずっと

モヤモヤしていた

「想い」に「カタチ」がスッキリ

与えられたんです。

 

その時思ったんですよね。

あ、これ和也さんが応援してくれてる。

この人生(みち)って間違ってない

んだって。

 

和也さん、僕の「夢」は「日本に多様性を

受け入れ合う文化を根付かせること」

なんです。

もっとわかりやすい「ことば」を使うなら

「武者の中にあった空間、文化を

日本に根付かせること」です( *´艸`)

 

「武者修行」自体を広めようとも思って

半年間「営業インターン」を

させてもらいました。

でも、やっぱり違ったんです!

だって、「武者修行」は

やっぱり和也さんのものだから。

それを僕が人生をかけて広めるのは

少し違う。

 

でも、同時に思ったんです。

和也さんの「想い」は広めたいって。

おこがましいけれど、れおっちが和也さんの「想い」を受け継いで

れおっちなりの花を咲かせてやる!!って。

 

和也さんは3500名もの「武者生」を

生み出しましたね(゚д゚)!

逆に言えば、そこには「和也さんの想い」を受け継いだ上で

「3500通りの花が咲く可能性」を

和也さんが生み出したことになるんだ

と思います。

とんでもないことしでかしましたね(笑)

 

それぞれの「武者生」が「武者修行」を

通して「得たこと」「感じたこと」がある。

 

僕にとってはそれが「武者の文化」

とも言える、

「多様性を受け入れ合う文化」だった。

 

全く異なったバックグラウンドを

持ち合わせた「学生」が

寄せ集められ、しかもそこはホイアンという未知の世界。

そんな場所で2週間も共同生活、

そしてビジネスを経験する。

 

はっきり言って、

こんなにクレイジーな環境に身を置くことは

金輪際ないでしょう。

 

逆に言えば、そのクレイジーな環境を

経験できたからこそ、

真の「人間関係」なるものを体感できた

んだと思う。

 

僕はそこに「世界平和」のカギさえある

と思っています。

 

和也さん、見ていてください。

 

れおっちがこれから創っていく世界を。

変わっていく日本を。

 

和也さん、ありがとう。

 

れおっち

 

 

 

めちゃめちゃ長くなってしまいましたが、

ここまで読んでくださった方!!!

(いるのかな??(;´Д`))

本当にありがとうございます!

 

 

今日はこの辺で♪

 

 

※ちなみに↓英語学校にれおっちが

置いていったサインです(笑)

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