「れおっち」のブログ

あなたに「小さな刺激」をお届けします。

過去を振り返ってみる①-習い事なのに何も教わらなかった絵のアトリエー

 

みなさんこんにちは!

「れおっち」です(-ω-)/

 

さてさて。

ここ数日、

れおっちはあることを新しく始めたんです。

 

#また何か始めたのかよ

 

 

そうなんです!!

実はれおっち、兼ねてから決めていた

「執筆活動」にとうとう着手し始めた

のです!!!\(゜ロ\)(/ロ゜)/

 

というのも、今回入院することになって

皮肉にも「時間」がたっぷり

できたわけでして( *´艸`)

 

その時間を使わない手はない!!!

 

ということで、

執筆活動に励んでおります( *´艸`)

 

一応この入院生活中になんとか

完成までもっていけたらなーと

思っています(*´з`)

 

 

余談はこの辺で、

本題に入っていきたいと思います。

 

本を書くにあたって、

自分の過去を振り返っていたりするのですが

まあ、流石に全部を書くのもなかなか

難しい。

 

ということで、

本には書かないけれどれおっちにとって

大きかったなーというエピソードなりを

何回かにわたって

記事にしていこうと思います(*´ω`)

 

今回はその第一弾!

 

 

れおっちが9年間通っていた 

「絵のアトリエ」について。

 

 

知っている人もいるかもしれませんが、

れおっちは絵を描くことが好きなんです。

 

母の話によると2歳の頃には既にペンを

持って絵を描いていたそうです。

 

幼稚園に上がるにあたって

母が僕を入れた「絵のアトリエ」が

「ぶーふーうー」という教室でした。

 

※3つの教室があって、

それぞれの先生のニックネームが

「ぶー先生」「ふー先生」「うー先生」

ということからついた名前だそうです

 

僕はその中の「うー先生」(だったはず)

の教室に通うことになります。

 

 

「絵のアトリエ」というと

どんなイメージを持つでしょうか。

 

教室には何百種類もの置物があり、

壁には牛の骨だったり、

野菜のレプリカだったり、

ダーツの的があったり。

 

20から30体の石膏像 

(イタリアのレストランかざってある絵に

よく登場する真っ白な像)もありました。

 

 

ちょっと変わった内装の教室だったのを

覚えています。

 

 

幼少期は図工や水彩画を中心に、

小学校4年生頃から油絵を描き始めました。

 

 

当時はただ心のままに

絵を描いたりしていたので

一度も考えたことがなかったのですが、

今回改めて

どんな教室だったか、

どんな場だったか、考えてみました。

 

 

 

まずめちゃめちゃオモシロイなーー

って思うのが

 

「習い事」なのに

何も教えてくれない

 

ということ\(゜ロ\)(/ロ゜)/

 

 

いやどういうこっちゃ!!!(笑)

 

という声が聞こえてきそうですが、

いやまじなんです(笑)

 

 

先生は「うー先生」とその旦那さんの通称「ひげ先生」のおばちゃん、

おじいちゃん夫婦でした。

 

ちなみに「ひげ先生」はドラゴンボールの

亀仙人、

「うー先生」はステラおばさんみたいな

イメージです。

 

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 ↑イメージ画

 

毎週土曜日の夕方頃、アトリエに行くと

子どもたちは「今日は〇〇してみよう」

と言われあとは自分なりにやらされるだけ。

 

逐一「こうやるんだよ!」ってな感じで

指示もされなかったし

本当に自由に絵を描いたり、

何かを作ったり。

 

油絵に関しては、

もはや「この部屋にあるものから

好きなもの描いて」としか

言われませんでした。

 

 

たまに先生も一緒に

何か描いたりはしていましたが、

後は部屋中を回って微笑んでいたり、

座ってお菓子を食べていたり(笑)

 

 

ただそれだけ。

 

 

「習い事」って言うと

あれやこれや、

一つ一つ丁寧にやり方を教えて

っていうのが一般的なように思います。

 

「習い事」だけでなく、

ある種の「教育」という観点で見た時

一般的には「やり方」を教え、

「知識」を教え、というのが「先生」という役割だったりする。

 

それが一般的とされていますよね。

 

でも、「ぶーふーうー」では

一切そういうことはしていなかったんです。

 

子どもは教えられないからこそ、

自分で考え、やってみる。

 

その結果、上手になっていく。

 

そこに何らかの意図があるのか、

真偽は定かではありませんが

そういう伸び伸びとした、

自由な「場」がそこにはあったんです。

 

そしてさらに印象的だったのが

 

決して評価をしない

 

ということ

 

 

「先生」というと、どうしても

「生徒」の行動に対していちいち

「良し悪し」をつけたり

はたまた点数をつけたりしますよね。

 

そして、その「評価」によってそこには

「競争」が生まれる。

 

そうすると、「生徒」の意識には

「あの子より〇〇だ」という

「相対評価」の意識が芽生えていきます。

 

それによって「劣等感」だったり、

「優越感」だったり、という余計な感情が

形成されていくわけです。

 

 

本来は「ありのまま」でいいはずなのに。

 

 

「他者」を通してでしか、

自分の価値を認識できなくなっていく。

 

 

その意味で、「ぶーふーうー」の先生の

「あり方」って言うのは子どもたちにとって

とてもよかったんじゃないかなあ、

と思うのです。

 

 

もしかしたらそんなこと

考えてないかもしれませんが(笑)

 

 

それに、「絵画」という芸術分野においては

それこそ「他者との比較」ほど

無意味なものはありません。

 

それぞれにそれぞれの良さがあるのが

「芸術」の良さ。

 

その意味でも

とても本質をついてるんじゃないかなあ

と思うのです。

 

 

今僕の中にある「教育観」に多大なる影響を

与えていてくれたのはもしかしたら、

この教室のおかげなのかもしれないなぁ、

だなんて思う今日この頃。

 

 

みなさんも過去を振り返り、

自分のルーツとなる原体験を

探ってみてはいかがでしょうか?

 

今日はこの辺で。

 

 

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