「れおっち」のブログ

あなたの毎日に「ちいさな刺激」をお届けします。

あなたの何気ない日常に非日常をお届けするブログという名のキッカケ。

青春を感じさせてくれるのは「恋」ではなく「旅」なのかもしれない。~其の陸~

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みなさんこんにちは!「れおっち」です(-ω-)/

 

僕は今バイトを終え、「いつものカフェ」で

紅茶を飲みながら文章を書き始めた

ところです。

 

#あ、今日はアイスココアじゃないのね

 

 

先日書いたブラックな祭りの振り返り記事が

早速多くの人に読んでもらえているようで

ベリーハッピーなれおっちなわけですが、

心のどこかにベリーサッドな自分がいること

も認めなければいけません。

 

 

というのも、今回の記事で

れおっちの「旅」シリーズも

幕を閉じてしまうからです。

 

#いやお前どうせそんなって言っておいて

また終わりませんでしたーって言うだろう!

#否定しきれない自分がお恥ずかしいです

#でも終わります

 

 

僕は記事1つ書くにしても、

「旅するように書く」ことを

モットーにしていまして。

 

だから、確実な着地点(目的地)は

わかるけれど「いつ」「どのように」

着地するかまではあえて事前に決めないの

です。

 

生粋の「旅人」なのです。

 

 

少なくとも言えることは、

この胸のどこか奥の方にある「哀しみ」が

この物語の終わりを意味している

のだろうなあ、ということだけ。

 

 

ぜひぜひ最後まで楽しんでいって下さい(*´з`)

 

↓ ※なお、毎度お馴染みではありますが

このお話をより楽しんでもらうためには

ぜひぜひ最初から続けてお読みいただくこと

をオススメしております(-ω-)/

 

shizhonglingyang.hatenablog.com

shizhonglingyang.hatenablog.com

shizhonglingyang.hatenablog.com

shizhonglingyang.hatenablog.com

shizhonglingyang.hatenablog.com

 

 

 

それでは最後まで楽しんでいって下さいな

(*´з`)

 

 

ーーーーーはじまり、はじまりーーーーー

 

 

 

 

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前回のお話で、ヒッチハイクを始めた

れおっちなわけだけれど

なんとかファンキーなオバちゃんに

乗せてもらうことに成功。

 

 

だが!

しかし!!

BUT!!!

\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/

 

 

 

ファンキーなオバちゃんは

僕のことを高知と愛媛の境にある山奥で

降ろしたのだった。

 

 

しかも、あろうことか 

ファンキーなオバちゃんが去ったと思ったら

タイムリーに大雨が降り始めたのです。

 

山奥の天気はコロコロと変わる!!

という噂は本当だったのです。

 

#都市伝説かと思ってました

 

 

 

「はあ、、、嵐(オバちゃん)が去ったと

思ったら別の嵐来たよ。」

 

 

一難去ってまた一難

とはきっとこのことを言うのだろう。

 

#なんて失礼なヒッチハイカーなんだ!

 

 

とりあえず、辺りを見渡すと休憩小屋??

のような小さな木造の小屋があったので

駆け込むことに。

 

 

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↑ 若干雨に打たれた画

 

 

小屋の中にはカフェ?があって、

とりあえず落ち着くためにカフェラテを。

 

人がいることに感動しました。

 

 

小屋のお姉さんに頼んで

ビニール袋をもらい、

ヒッチハイクの画用紙をコーティングする。

 

 

とにかくこんな山奥で野宿だなんて

絶対にイヤだ!!!!

 

という想いで大雨の中

ヒッチハイクを再開する。

 

 

 

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しかしそんな想いも空しく、

1時間突っ立っていても

何の成果も生まれなかった。

 

 

それもそのはず。

 

ヒトっ気のない山奥に

いったい誰が観光しにくるのか。

 

そもそも車通り自体が

ガクンと減っただけじゃなくて、

通る車はデッカイトラックばかり。

 

もしかしたらそもそも気づかれてすら

いなかったのかもしれない。

 

※気づいたとしても荷物を輸送中だから

乗せる余裕がないのは

もはや自明の理なんだけれど。

 

 

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さて困った。

 

雨も降ってるし、

足も疲れてきてそろそろシンドイ、、、、

 

いったいぜんたい僕は

なぜ雨に打たれこんなことをしているのか、

過去の自分の選択を後悔しそうになる。

 

 

 

あと30分だけ

やってみよう。

 

 

 

そう自分に言い聞かせて、再び紙を掲げる。

 

 

再会してから15分が経とうとしていた頃、

軌跡が起きる。

 

近くを普通の乗用車が通りかかったのです。

 

コレは見てもらえるチャンス!!!

と思い、必死にアピールした。

ペコペコとお辞儀をしながら

拝んだ素振りを見せた。

 

 

 

 

が、切望空しく車は通り過ぎて行った。

 

 

「完全にオワッタ、、、、」

 

と1人下を向きうなだれていると、

どこからともなく音が聞こえる。

 

プップー!!!!

 

 

クラクションの音がする方向へ

視線をズラすと、

1人のオバちゃんが「ほら早く!乗りな!

風邪ひくよ!」と声を掛けてくれた。

 

 

 

助かったぁああああ

(*´Д`)(*´Д`)(*´Д`)

 

 

 

またもやペコリとお辞儀をしてから

車へと乗せてもらう。

 

メガネのオバちゃんが言う。

 

メガネのオバちゃん「いやあ!!!

まさかね!とは思ったけれど、やっぱり人

だったか!!(笑)

こんな雨の中、

こんな山奥で

人が突っ立ってるから私の勘違いだと思って

通り過ぎたけれど、

やっぱり人だったわ!(笑) いったいキミは

なにしてるの?!」

 

 

れおっち

「いや、あのヒッチハイクです、、、(笑)」

 

メガネのオバちゃん

「もっと場所選びなよ~(笑)(笑)」

 

れおっち「これにはカクカクシカジカな理由があるわけですが、仰る通りです(笑)」

 

メガネのオバちゃん「誰も拾ってくれなかったらどうしてたの~?!(笑) 危ないよ!

こんな山奥で! 車少ないから野宿とか全然

あり得るよー??(笑)」

 

れおっち「いやほんですよねー(笑)

若干諦めかけてました、、(笑)

ホントに読んで字のごとく”命の恩人”です。

ありがとうございますっ!」

 

 

メガネのオバちゃん「いや大袈裟な(笑)

たまたま通り道にコイヌがいたから拾った

だけだよ~!ちなみに、愛媛のどこまで

行きたいの?」

 

れおっち

「松山に行こうかな~って思ってます!」

 

メガネのオバちゃん「コイヌくん

運が良いね!この車は松山駅が終点だよ!(笑)」

 

 

 

なんとなんと、メガネのオバちゃんの

目的地もまた愛媛の松山だったのです。

 

なにやら、松山に住んでいる方で

高知県までドライブがてら買い物に

行っていたとのことらしい。

 

そんな偶然あるもんなんだなあ、

とつくづく思う。

 

ホントに世の中は

何が起こるかわからないからオモシロイ。

 

 

 

道中はおしゃべりをしながら

過ごしたのだけれど、ここでもまた

オバちゃんの娘さんの話題になった。

 

とは言え、今回は娘さんのは話半分、

僕の話半分といった具合だった。

 

 

ちなみに、

なんで乗せてくれたんですかー?と聞くと

 

もちろん雨の中コイヌがポツンといたから、

ということもあるけれど

娘と同じくらいの年頃かな?

って思ったから、らしい。

(ちなみに見事にタメでした)

 

ナルホド。

 

これが自分が40歳のオジちゃんとか

だったら、小屋をハウスにして過ごしていた

のかもしれないなあと思うと

プルプルと身体が震えた。

 

 

ファンキーなオバちゃん然り。

 

メガネのオバちゃん然り。

 

共に「子を持つ親」という共通点が

僕を高知から愛媛まで連れて行ってくれた

んだなあと思うと、

なんだか感慨深いものがある。

 

 

ありがとう、オバちゃんたち。

 

 

松山に到着してから、

 

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※画像はネットから引用させていただきました

 

「松山城」へ寄り、

歴史を感じる。

 

 

 

そして、「愛媛と言えば?」という

乏しい知識に基づき「みかん」ショップへ!

 

 

 

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驚いたことに、

愛媛の蛇口からは

「オレンジジュース」がでるらしい

\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/

 

 

まあ、もちろん特殊な加工してあるんだろうけどね!

 

にしても羨ましい!!!

 

 

 

そんなことをしているとあの懐かしい

メロディが聴こえてくるではありませんか!

 

 

 

ぐぅうううううううううう~♪

 

 

 

#もはや懐メロ

 

 

 

この旅中、いったい何度この音と

対峙してきたことでしょうか。

 

流石に対応に慣れた僕はすかさずググる。

#おいっ

#このくだりもまた既視感あるよね

#デジャヴよ、デジャヴ。

shizhonglingyang.hatenablog.com

 

 

てなわけで、向かったのがこちら!

 

 

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※画像は毎度毎度ネットから引用させていただきました

 

 

 

何やら「鯛めし」というものが流行っているそうでして。

 

れおっち、

人生初の「鯛めし」を食しました。

 

#また食べタイ!!

#また行きタイ!!

 

 

 

さて。

 

 

 

腹を満たした頃には夕焼け模様が

空に見えるようになってきました。

 

 

そろそろ一息つきタイなぁ(*´Д`)

 

 

その時、頭に思い浮かんだのは

そう・・・(;゚д゚)ゴクリ…

 

 

「温泉」です。

 

 

温泉好きの僕が、「旅」において

一度たりとも行かないわけが

ないでしょうに!!!!

 

※いや知らねーよ

 

ちゃんとそこはリサーチ済みなのです

( *´艸`)

 

 

「愛媛」の

「温泉」と言えば

一つしかありません。

 

 

 

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「日本三古湯」

(にほんさんことう)の一つとされる

「道後温泉」

です!!!!!

\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/

 

 

 

 

まさに「旅」の締めにふさわしい場所。

 

 

ここでゆっくりと湯につかりながら

「旅」の振り返りでもしよう。

 

そんなことを考えていました。

 

 

 

この後は本当にあっという間で、

取っておいた宿でぐーすか眠り、

次の日の長い長い帰路に備えた。

 

これ本当に不思議なんだけれど、

岡山から東京までのルートは

はっきりと覚えている ↓

 

11:12 岡山→12:40 姫路

12:57 姫路→15:23 米原

15:30 米原→17:39 豊橋

17:44 豊橋→21:23 熱海

21:28 熱海→22:40 横浜(当時は実家にいたため)

 

一方で、

愛媛から岡山までどんなって向かったか

マジで記憶にないのです、、、(笑)

お酒なんて一滴も飲んでなかったし、

頭をどこかに強く打ちつけた傷もない。

だとするならば、温泉につかりすぎて

のぼせてしまったとしか考えられない!!!

 

そうか!

のぼせて記憶が飛んでしまったのだ!!!!

 

 

 

こうして最後は半ば強引ではあるものの、

僕の「旅」は終えることとなった。

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー終わりにーーーーーーーーーーーーー

 

 

 

 

最後に温泉の中で考えたことを

数年寝かせた結果、

今の僕がどんなことを思っているのかを

書いて、この「旅」の航海日誌の結び

とすることにしよう。

 

 

今回、まるで醸造するかのように

「旅のお話」を寝かせてから

こうやって筆を取ってみて思うのは

「旅」は「人生」そのものなんじゃないか、

ということです。

 

 

僕らはこの「人生」を「はじめよう!!」

と思って始めたというよりは

いつの間にか始まっていた、

という方が近いと思う。

 

だから、「なんで生きているの?」と

聞かれると答えに詰まるし、

時には「自分はなぜ生きているのだろうか」

と悩む。

 

 

それは今回の「旅」もそうだった。

 

「なんで旅したの??」と聞かれると、

正直なところ「えっと、、なんとなく?」

としか言いようがない。

 

ではそんな「なんとなくの旅」に

イミがなかったか?と言われると

間違いなくイミはあったと

胸を張って言えるのです。

 

 

それはなぜか?

 

僕がこの「旅」に後から振り返ることで

「イミづけ」をしているから。

 

この社会に生きていると

「それはなぜだね??」と理由を求められる

ことが多いから行動の前に意味がないと

いけないのではないか、

と僕らは思い込みがちだ。

 

だけれど、

僕自身今までの時間を振り返ってみれば

「イミ」を何かする前から持っていたことの

方が断然少ないのです。

 

行動した結果、何かを得て、

そして後からそれを自分のコトバにして

「イミづけ」をする。

 

そうすることで、僕は自分なりに

自分自身の人生という名の「旅」に対して

イミを見出し、そして幸せを噛みしめながら

生きることが出来ているなあと思う。

 

 

僕は「旅」の中で「四国へ行こう!」という

コンパスを創り上げ、

そのコンパスを指針にして「旅」をした。

 

そのコンパスは決して、

持たなきゃいけないものじゃないし、

なんなら途中で投げ捨ててもよかった。

 

大事なのは自分自身が

心からそのコンパスに従いたい!という

心の内側にあるその想いだったり、

熱そのものなんじゃないかあ、と思う。

 

 

「目的」なんて

なくてもイイし、持ってもイイ。

 

最初から「目的」なんてなかった。

 

「目的」は創ればイイ。

 

 

ただ、明確なコンパスを持っている時の

自分は強いなって。

 

雨に打たれながらも、

「なにがなんでも四国制覇してやる!」と

燃えていたあの時の自分は間違いなく

コンパスを拠り所としていた。

 

 

 

人生だって、同じなんじゃないかな。

 

 

人生に「目的」なんてないし、

ましてや意味なんてない。

 

ただ、「目的」を持ってもイイし、

イミづけをしてもイイ。

 

今の世の中は前者であるような風向きが

強かったりするから、

その風に流されてしまいがちだけれど、

別にその風になびかなくたってイイ。

 

 

大事なのはあくまでも

自分の「旅」は自分で創るということ。

 

自分の想いだったり、熱を大事にして

自分の「旅」をすればイイ、ということ。

 

 

僕の物語、旅の主人公は僕だ。

 

 

そして当然、あなた自身の物語、旅の主人公

もまたあなたなのです。

 

 

この「旅」は今回の記事で終わるけれど、

僕の「旅」はきっともう少し続く。

 

いつまで続くかはわからないけれど、

僕が大事だと思う旗を掲げながら

今日もまた僕の物語は続けるのです。

 

 

 

今日はこの辺で♪

 

 

 

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