みなさんこんにちは!「れおっち」です(-ω-)/
本日は1月10日。
僕は今、いつものカフェでいつものやつを頼みながらつらつらと記事を書き始めたところです。
#最近行きつけの店が変わった
#新しい「いつもの店」
#新しい「いつものやつ」
2023年からは「本当にやりたいこと」に割くための時間を確保するために平日は2日だけ固定的に働き、その他の時間を「色んなこと」に宛てています。とはいえ、収入も確保しないといけないわけなので今新しく「早朝」に働ける場所を絶賛応募中です。早く起きて働くことで「早起きの習慣形成」にもなるし、こんな風に平日の夕方から優雅にブログを書いたりもできる。あれ?コレ実はQOLたかいんじゃねっ?!?(゚д゚)!
さて。
今日は夜に一件、とある方とのzoom顔合わせが入っていまして。とんでもなくワクワクしています。その方のことは一方的に以前から知っていたのだけれど、なかなかキッカケを見出せずに悶々としていました。
が!つい先日ちょっとしたやりとりのキッカケのお陰で今回お話する権利を掴むことが出来たのです!!!やったーヾ(≧▽≦)ノ
最近ちょくちょく、大変有難いことに僕のような若輩者にもかかわらず御活躍されている方との面識を得ることが増えてきたように感じます。本当に有難い。
自分なんかまだまだ社会に対して「良いアウトプット」をできていない勢いだけの若僧なのに。たくさんの「カッコいい大人たち」が時間を割いて下さる。
本当に有難すぎる。
若僧である僕はその御時間から多くを吸収させていただき、それを自分の糧にする責任があります。それを活かさせていただき、僕もまたいつかミライの若者たちにナニカを残せる「カッコいい大人」になりたい。
そんなことを思いながらつらつらと文章を書き始めたわけです。
何を書こうか。
そうして浮かび上がってきたのが今回のタイトル。
「自分を端的に描写せよ!!」
みなさんご存知の通り!僕の話はそれはそれはゾウの鼻のようと言いしょうか。キリンの首のようと言いましょうか。ヘビの舌のようと言いましょうか・・・
とにかく長いんです\(゜ロ\)(/ロ゜)/\(゜ロ\)(/ロ゜)/
はい。
「カッコいい大人」の皆さんに御時間をいただいたのに、多くのキャッチボールを交わさずに砲丸投げのようなことをしてしまい兼ねません。いや今まで100発100中でやらかしてます、はい。
ということで、今回文章を書く中で少しでも自分を端的に表現するためのヒントを得てやろうということで今回タイトルをチョイスしてみた所存でございます。
#導入で1000文字越えいってるとか今更言えない
そんな旗を掲げた矢先、とは言ったもののどんな風にこの文章が終わるのかすら皆目見当もつきません。
ナルホド。僕はおおよそ「ゴール」を設定せずに「スタート」のみを掲げて冒険に出るクセがありそうです。当然、道中にどこに寄って行くのかの目途もあるはずもないわけで。
今だって実を言うと、↑の文章とこの文章の間に文字上は「間」がないように見えるけれど、実は「寄り道」しちゃってたんです(笑)
時間で言うと1時間くらい。
最初は「自分のことを動物で喩えるとなんなんだろう??」と思っていて、「動物タイプ診断」と呼ばれるものをやっていたし。
#ちなみにサルらしいです
#「今を全力で生きるエンターテイナー」とのことです
#なぜそれがサルなのかは謎に包まれています
その後はどういうわけか、「秋元康さんと糸井重里さんの対話記事」みたいなものを読んでいたり。
こうやって僕は「今日はこの時間でこれをやるぞ!!」と決め切っていても、違うところに旅してきて、そしてしばらくしたら戻ってくるんです。
昔からこういうところがあって、「何か一つだけのことをずーーーーっとやり続ける」みたいなことはほとんどないなあ、と。だから、ソトからみると「集中力がない」だとか「中途半端」みたいな見られ方を機ッとしていたんだよなーと思うわけだけれど。
でも、オモシロイことに実はやめたことって一つもないなあって。
小さい頃ずっと描いていた絵を最近はよく描くし。
小学校の頃にやっていた「けん玉」「コマ回し」「ドッヂボール」
中学校の頃の「バスケ」、高校の頃の「ギター」を始めとした多くのことを今でも当時
と変わらずに「大好き」という気持ちを持ち続けている自分がいる。
なんていうのかな、全部一度出逢ったモノに対して「愛着」のような感情を抱いていていつでもそこに戻っていける自分がいるんです。飽きもせずに。
一度訪れた場所についてもそう。ずーっと心の中にその時の愛着がある感じ。
一度話をした人についてもそう。もちろんみんながみんな「仲良く」できたかはわから
ないけれど、基本的にまた逢ったとしてもなんだかどこか愛着のようなものを感じる自
分がいるよなって。
今まで触れてきたこと、見てきたこと、自分の中に入ってきたものがなんていうのかな。全部自分のイマの色を創ってくれている。そんな心地が心を占めている。
それは水彩画のように上から重ねると滲んでしまうものではなくて。
ぼくが小さい頃からやっていた「油絵」のような感じ。
油絵は一度塗った色の上にどんどん色を重ねる。
前に塗った色が下地になって、その色が次に重ねた色を活かしてくれるもの。
そっか。今書いていてスッキリした。
自分は「油絵」なんだ。
自分自身のこともそうだし、自分の人生についても「油絵」として捉えている自分がいることを自覚する。
ということで、これから僕は自己紹介の時に「油絵のような人です」と言うことにします(笑)
現場からは以上でーす。
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